ピタゴラスとは?

ピタゴラスとは?
平面から立体へ。 空間認識力を育てる知育玩具。
ピタゴラス動作イメージ

ピタゴラスは不思議な磁石でピタッ!と
くっつく知育玩具です。
 

様々な角度から、自分の目で見て、手で触って、頭を使って遊ぶことで、
自然と平面から立体をつくり上げるイメージをつかめるようになって
「空間認識力が育つ」「後々の算数に役立つ」と
多くの子どもたちや保護者の方に支持されています。

算数・数学の先生の アイディアから生まれました

ピタゴラスプレート考案者 中学校元教諭 久道 登

ピタゴラスは中学校の先生が
図形や立体を分かりやすく
教えるためにつくった教材
を、
幼児や小学生にも
楽しく使ってほしいという思いから
生まれました。

磁石で「ピタッ!」から 遊びが広がります

はじめは少ないパーツでくっつける、はがす感触に夢中に。
だんだん増やして平面で並べたり、重ねたり、立体を組み立てたり。
図形問題で役立つことも! 発想次第で遊び方は無限大です。

1.5歳 はじめは平面遊びから
2歳 簡単な立体に挑戦!
3歳ごっこ遊びの舞台づくりに
4歳 高度な作品に挑戦!
5歳 自分で試行錯誤しながらつくれるように
小学生 アイデアのまま作品をつくれるように!

磁石でピタッ!とくっつくから、小さなお子さまでもかんたんに遊ぶことができます。
はじめはくっつける、はがす感触に夢中に。

だんだん増やして平面で並べたり、重ねたり、立体を組み立てたり。
平面で遊んでいるうちに、磁石で壁と壁がピタッ!
自然と立体がつくれるようになります。

ピタゴラスには、子どもの想像と創造を育むパーツがいっぱい。
おうちや道をつくったり、人形や車などのおもちゃを組み合わせたり、想像力豊かに遊べるように。

巨大な作品やバランスの難しい作品にチャレンジするうちに、自分で試行錯誤しながらアイデアのままつくれるようになります。

「ピタゴラス」の歴史

1992年、ピープル株式会社は、子どもたちが
造形から図形も学べる教材玩具として「ピタゴラス®」を発売。
以来、世代を超えて愛されるようになり、
シリーズや商品のラインナップも広がりました。

※「ピタゴラス®」はピープル株式会社の登録商標です。
※類似品にご注意ください。

 

算数・数学の先生の アイディアから生まれました

1997年、「Magna-Tiles®」(マグナタイルズ®)として
MVW社(前バルテック社)よりアメリカで販売開始。
学校の授業に導入されるなど、
20年以上にわたって数学、科学、創造性を融合させてきました。

その流行はアメリカからアジアやヨーロッパにも広がり、
世界で年々ファンが増え続けています。

2020年にはキューブを中心とした「GOGOBLOCKS」シリーズも新たに海外販売をスタートしました。

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