Peopleのジャングルジムへのこだわり

私たちの
“ジャングルジム”に
ついて

室内用ジャングルジムは、1982年にピープルが日本で初めて発売を開始し、
それから40年間、多くの日本の子どもたちに愛されてきました。
子どもたちの日々変化する運動への好奇心に寄り添い、安心して遊んでもらえるよう、
開発当初からかわらない、素材やサイズへの徹底的なこだわりがあります。

 
 
商品化のきっかけ
1982年当時の日本では、公園やお庭に設置する、「ジャングルジム」と呼ばれる鉄製のパイプを組み合わせた遊具が一般的に遊ばれていましたが、とても高価で一般的なご家庭が手を出せるものではありませんでした。
そんな時、社員の一人が家庭でたんすをよじ登るお子さんの姿を見かけたことがきっかけで、「歩けるようになって動きが活発になってくる1歳ごろ、とにかく体を動かしたい盛りのお子様が「室内」でも手軽に思いっきり遊べるおもちゃがあったら…」という思いから、商品の開発がスタートしました。

 
日本産紙製パイプへの
こだわり
商品の企画を進めるうえでの一番の障壁は、「お子様が安心して遊べるパイプの素材」でした。
鉄や木製では非常に重く室内用には向かず、プラスチックも万一折れてしまった場合にその箇所が鋭利になってしまって危険でした。
さまざまな素材を検討した結果、私たちは、子どもが扱いやすい、軽さ・安全さを兼ね備えた素材として、柔らかく手になじみやすい紙製のパイプを採用。
それからいくつもの試行錯誤を重ね、「子どもが乗っても耐えられる、安心して使用できる紙パイプ」の開発についに成功しました。
その開発当初の4つのこだわりは、40年間変わらずに守り続けています。
 

パイプの太さ

強度を出すという要素に加え、子どもたちが握りやすい太さかどうかを考慮し、「直径3cm」という太さにたどり着きました。
 

パイプの長さ

強度を出すという要素に加え、子どもたちが登りやすくかつ、くぐっても安全かどうかという面でも、1cmずつ刻んで検証。現在の「28cm」という長さにたどり着きました。
 

紙パイプの層構造

何重にも重なっている強化紙の層の配分を調整。試行錯誤を繰り返すことで発見した、子どもの耐荷重にも耐えうるベストな層構造を採用しています。
 

表面のPPシート

子どもがパイプをなめたり、万一何かをこぼしたりする場合を想定し、表面に日本でしか製造/作業ができない、特殊なPP製のシートを巻き付けました。紙パイプにとって大敵な湿度の対策にもつながり、成長に合わせて遊んでいただけます。

40年間の販売実績

私たちは、お子様の運動好奇心に寄り添い、より安全に思いっきり運動遊びができる仕様を発売当初から追求してきました。発売40年の総出荷台数は、200万台を超え、たくさんの日本のお子様や親御様に愛されています。