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〈商品企画部〉
商品企画担当は新事業及び新商品アイデアを提案し、商品化を行うためのマーケティングプラン策定の責任を持ちます。社内・外の各担当者の協力を引き出しながら、市場へ商品を提案し、担当商品の売上及び損益についての結果責任を持ちます。
●ピープルの創造哲学とは…
おもちゃの開発は一過性の強いヒット商品作りが主流ですが、当社は主に0〜3歳の乳幼児を対象とすることで、選び手であるお母さん達から長く支持され続けるロングセラー商品を数多く生み出す開発を目指しております。
私たち大人にとっておもちゃとは、娯楽の一種でしかありえませんが、乳幼児にとっては生活にかかせない、なくてはならないものです。
「子供達が楽しく遊びながら、自然に感受性や能力を伸ばす助けとなる玩具を開発すること」これが私たちの創造哲学の原点となっているのです。
●消費者の「有りそうで無かったもの」(ニーズ)を探す
例えば消費者調査をする場合、「あなたはどんなおもちゃが欲しいですか」というような聞き方を私たちはしません。今までこの世になかったものを消費者が答えることはできないからです。私たちは育児環境についての様々なデプスインタビューを行い、その断片から原石になりそうなものを拾いだし、分析することによって消費者の潜在的な欲求を推理します。これを「ニーズ」と呼んでいます。調査・分析・推理という「宝探し」の作業を経て「コンセプト」の仮説を立て、より消費者の満足が得られる形を目指した商品化のための検証が繰り返されます。
私たちの推理や仮説の評価は、商品が市場に売り出された後、買ってくれた消費者の人数によって判定されます。”多くの消費者が共感し、お金を払ってくれるアイデア=成功”を継続的に高い確率で生みだして行くことが商品企画担当の役割です。
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