2009年1月期 11月度〜1月度


通期の実績
売上高 2,650百万円(前期比1%減)、営業利益1億85百万円(前期比0%増)

※表中の年度表記は暦年で記載しております。(千円 in thousand Yen)

損益計算書
Income Statement

2008年11月度
Nov 2008
前年同月比
YR/YR
2008年12月度
Dec 2008
前年同月比
YR/YR


2009年
1月度
Jan 2009

前年同月比
YR/YR

売上高
Net Sales

299,731
96%
381,326
99%
141,732
87%

営業利益
Operating Income

41,894
78%
88,832
88%
△15,013
N/A

経常利益
Current Income

44,059
120%
79,104
61%
△47,475
N/A

税引前利益
B.Tax Net Income

44,036
120%
79,104
61%
△67,001
N/A
 





 

(千円 in thousand Yen)

貸借対照表
Balance Sheet

2008年11月度
Nov2008
前年同月比
YR/YR
2008年12月度
Dec2008
前年同月比
YR/YR
2009年1月度
Jan 2009

前年同月比
YR/YR

流動資産
Current Assets

1,701,762
100%
1,731,995
91%
1,679,767
92%

固定資産
Fixed Assets

370,181
67%
371,976
82%
309,668
68%

流動負債
Current Liabilities

258,797
84%
219,143
63%
187,001
62%

固定負債
Fixed Liabilities

50,000
100%
50,000
100%
50,000
100%

株主資本
Shareholders Equity

1,763,146
93%
1,834,828
93%
1,752,434
91%

総資産
Total Assets

2,071,943
92%
2,103,971
89%
1,989,435
87%

  (千円 in thousand Yen)

商品グループ別売上高推移
Sales by Product Group

2008年11月度
Nov 2008
構成比
Component
Ratio
2008年12月度
Dec 2008
構成比
Component
Ratio

2009年1月度
Jan 2009

構成比
Component
Ratio

女児玩具
Girl's Toy
107,671
35.9%
139,190
36.5%
83,629
59.0%
幼児・知育玩具
Baby Toy & Mind Fostering Toy
113,825
38.0%
164,140
43.0%
39,107
27.6%

遊具・乗り物
Favorite Wheels & Indoor Sports

63,525
21.2%
69,934
18.3%
15,795
11.1%
その他
Other
14,710
4.9%
8,062
2.2%
3,201
2.3%
合計
Total
299,7310
100.0%
381,326
100.0%
141,732
100.0%

2008年11月度
Nov 2008
2008年12月度
Dec 2008
2009年1月度
Jan 2009

コメント

 第4四半期に入り、年末商戦出荷のピークを迎える当11月度は、セルアウトの著しい鈍化により、玩具市場全般に荷動きが硬直し、さらに翌月へずれ込みました。クリスマスの頂点は、一層見通しのつかない状況が強まっています。
 このような状況下、当社では知育の目玉新商品の発売に踏切り、流通人気を集めた事等で補われたことにより、当11月度の売上高は2億9千9百73万円、前年同月比3.6%減と落ち込み幅を抑えました。
 年末に寄った遅い発売時期にも関わらず、新製品「熱中知育歩きメデス」は、他社にない違いのある商品として人気が高まりました。量販、百貨店等業態を選ばず予想以上に多くの店舗様に取り扱いが広がり、希望小売価格12,800円と高額でありながらも初動良く販売を開始しました。
 当11月度では、昨年に無かった大型屋内遊具等が年末商戦に向け出荷された事や、また、萎む玩具と対照的に好調な自転車・三輪車カテゴリーが売上に貢献しました。

 世界同時不況による心理的購買萎縮は、玩具業界も例外ではありませんでした。
 12月度第2週を回っても、玩具市場全般にクリスマス実需要と計画生産に開きがあるまま推移し、問屋段階の在庫消化が進まな
い事からメーカー出荷も凍結するなど、近年に無い深刻な事態となりました。業界誌では“勝ち組みナシ!!の厳しい商戦”と報道され
たほどです。
 このような状況下、当社では、既に高額品等の消費低迷を見込み、流通への押し込みを一切せず、実需に添う構えでクリスマス
に備え、翌1月度の滞留在庫を出来る限り作らない体制にシフトしておりました。その結果、予測に大きな誤差なく、また、比較的消
費萎縮の影響を受けにくかった知育カテゴリーや自転車・三輪車等が補い、当12月度の売上高は3億81万円、前年同月比では1%
減に止まりました。

 『例年に無い緊迫したクリスマス商戦は、このままピークが来ない事さえも囁かれたが、12月21日を越えた時点からの駆け込み需
要の伸びにより前半の落ち込みをカバーし、最悪の事態を避ける事が出来た』これが玩具業界全般の共通した認識のようです。
 計画と実消費とのギャップによる各社値引き合戦や、年末注文の大幅延期要請が生じる等の深刻な状況から、当社においても年
明け補充凍結も有り得ると想定しました。しかし12月21日以降の駆け込み需要は主に知育・乳幼児玩具の販売を押し上げ、当該カ
テゴリーの年明け補充は予想より早く開始されました。その結果、当1月度の売上高は1億42百万円となり、前年同月比では13%減
と依然厳しい状況に変わりはありませんが、当期第4四半期の期初予想の範囲に止まりました。
 当月では深刻化した流通滞留在庫を睨み、問屋段階に向けて転売や返品を促進するという当社ならではの広報を行い、既に当
社商品の滞留は極めて少ない事が明らかとなり、来期以降のスムーズな補充開始に備えております。


 


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